東京ドームでLady GagaのThe Mayhem Ball Tourを観てきた
2026年1月25日日曜日、東京ドームでLady GagaのThe Myhem Ball Tourを観てきました。
当日は寒波襲来で交通への影響を心配していたのですが、名古屋大阪間の高速道路や国道こそ通行止め措置が取られていたものの、新幹線は名古屋京都間で速度を落としての運行で若干遅れが生じるにとどまり、地元から東京への移動に支障はなく済んで、ほっと胸を撫で下ろしました。
これだから真冬のライブ遠征は心臓に悪い。
事前に予定していた新幹線にすんなり乗車して、駅弁食べながら上京し、到着ちょっと早すぎだったかと思いつつ、地下鉄丸ノ内線に乗り換えて後楽園駅から東京ドーム入りしました。
会場周辺にはMVの衣装を用意して着込んだ熱心なファンがたくさんいて、移動しながら眺めているだけでも気分が盛り上がってきて楽しかったです。
まずはグッズ売り場へ。てっきり大行列で長期戦を覚悟していたのですが、公演チケットを持っていないと売り場に並べられないようになっていたためか拍子抜けするほど空いていて、お目当てのTシャツをすんなり買えました。
生まれて初めて7000円もするTシャツ買ったのでガクブルですよ。前の席の方がタンクトップ着ててむちゃくちゃかっこよかったのでタンクトップも買えば良かったと思うものの、Tシャツとタンクトップで14000円は金銭感覚崩壊すぎる…。
グッズ購入が順調すぎて開場まで寒空の下で時間を持て余すという想定外はありましたが、入場後に銀だこ酒場のたこからセットで小腹を満たし、席について開演を今か今かと待ち構えました。
開演予定時刻の18時をややすぎて、前方スクリーン内で何やら書き物しているらしいガガ様が立ち上がって去ると同時に場内暗転。
『トロン:アレス』ばりに赤いLEDでステージが煌めきだし、ポップロックダンスオペラのようなエンターテイメントライブが開幕しました。
ライブはいくつかの章仕立てで物語が進行していくかのような構成になっていて、幕間以外ではほぼほぼノンストップで、手品みたいに衣装早着替えしつつ激しく踊りながら歌声を途切れさせることなく次から次へと歌い上げていくので、すげぇなどうなってるんだと圧倒されながら観入ってましたが、たまにマイクが息切れを拾っていて本物のリアルを感じました。
そして、隙あらばハンズアップをことあるごとに要求してくるガガ様。観客もそれに応えて、さながらブートキャンプと化す東京ドーム。壮観でしたね。200回くらい言ってたんじゃないでしょうか。
ギターを弾くイメージがなかったものですから、ギターを弾き倒しながら歌っていた曲があったのには驚きましたし、それが大好きな曲だったのにはめちゃくちゃあがって、その曲のことがさらに好きになったりもしました。
ミュージカルのカーテンコールみたいな終幕も素敵でしたね。お茶目でキュートでかっこよくてハッピーで。アンコールの曲はもとより大好きな曲でしたが、この曲のことばかりでなくガガ様のことももっともっと大好きになりました。
帰りの新幹線のことを考えると、最悪アンコールを捨ててでも帰宅を優先しなければならないかもしれないと同行した友人とは事前に相談していましたが、そんなことにはならずに最後まで観れて本当に良かったです。
あのアンコールからの終幕を観れたのと観れなかったのとでは、天と地ほどというと大袈裟かもしれませんが大違いです。
不思議ともう終わりかという寂しさが去来しない大満足なステージでした。30曲以上も演ってくれた大ボリュームのおかげかもしれませんし、友人と感動を語り合いながら帰ったからかもしれません。
The Mayhem Ball TourもTaylor SwiftのThe Eras Tourみたいに映画館でIMAX上映してもらえないでしょうか。おかわり。我はおかわりを所望したい。
Apple MusicのセットリストプレイリストやMVプレイリストに浸りつつ、The Mayhem Ball Tour終了後のそんなささやかな夢の実現を願っております。
